PET検査

Positron Emission Tomography(陽電子放射断層撮影)の略称です。

PET検査では,陽電子が利用されますが、主にF-18(フッ素)をつけた診断薬を用いて検査をします。


  • FDG-PET検査
    体を構成しているあらゆる細胞は、生きるためのエネルギー源としてグルコース(ブドウ糖)を利用しています。
    放射性同位元素であるF-18(フッ素)を含んだグルコース(ブドウ糖)をFDGといい、同じように細胞に取り込まれます。
    がん細胞は異常に増殖するため正常な細胞より多くのFDGを取り込み、病気で弱った細胞はFDGの取り込みが少なくなります。
    この性質を利用して、がん、脳、心臓などの病気を正確に詳しく診断することができます。