第16回ペイシェント・アクティブ・フォーラム

2018年09月02日

がんサポートコミュニティー主催、当会共催の「第16回ペイシェント・アクティブ・フォーラム」が、定員500名のホールで満員のご来場をいただき、盛況のうちに終了しました。

当会会長 絹谷清剛 による講演「核医学ってなに?がん診療における役割」が行われ、パネルディスカッション「がんの治る日は近いか?-個別化医療の現実」では会長の絹谷、副会長の大井 賢一・眞島 喜幸が参加し、意見を交わしました。

展示コーナーでは日本アイソトープ協会(当会事務局)のブースにて、核医学に関するパンフレットや当会のチラシを配布し、多くの方々にお立ち寄りいただきました。