核医学診療の環境改善と推進を 

当国民会議は、5年~10年後の日本における核医学診療(RI内用療法及び核医学診断)のあり方を考え、患者さん目線、国民目線で核医学診療の環境整備を行うためのプラットフォームです。

RI内用療法とは(解説ページ)

会長からのメッセージ


核医学診療では、診断や治療のために、放射線を出す医薬品を用います。診断でも治療でも、患者さん本人にも周囲の人たちにも影響がでないような量で行われます。治療は核医学治療・アイソトープ(RI)内用療法などと呼ばれ、抗がん剤を用いて行う化学療法と比べると、体への負担は非常に小さく、ほとんど苦痛を伴いません。また、正常な細胞への影響が少なく、他に治療手段のないがん疾患で大きな治療効果が期待できます。

しかし日本では、複数の規制法令が複雑に関係することなどから、新しい核医学診断や治療の導入が、ヨーロッパや米国と比べ非常に遅れています。治療の面では、アジアの国々と比べても遅れているのが現状で、核医学治療を受けるために海外に渡航される事例が近年徐々に多くなってきました。

このような事態の解消のために、これまでは国や関連省庁への陳情を医師や患者団体が個々に行ってきました。私たちは、核医学診療環境の改善と適正な核医学診療の推進を図り、世界で行われている核医学診療を速やかに国内に導入するために、患者・医師・関係者が一つになって活動する"核医学診療推進国民会議"を設立しました。賛同いただける企業、団体、個人の皆様のご参加をお待ちしております。

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